お知らせ

EIZO FES NEWS

member

EIZO FES PART9特別ゲストの能登勝氏とEIZO FES PART7特別ゲストの辻直之氏が参加される実験映画上映会が東京・新宿にて開催されます。7月12日(日)、7月19日(日)。
 
【日本の実験映画 フランス巡回上映】
1997年、フランスに於ける日本年関連企画としてブザンソンで行なわれた『ハイゴ・フェスティバル』での日本の実験映画プログラム上映以来、今回の2009年3月で8回目になる日本のフイルムで作られた実験映画をフランス(ヨーロッパ)を巡回して上映する事業。今回の巡回上映では、作家の太田、能登、大島、がフランス国内8都市、ポワティエ、メス、パリ、ナント、ミュールーズ、ル・アーブル、ディジョン、の各都市を廻り上映、レクチャー、ワークショップ、等を行なった。
 
■2009年7月12日(日)
・15時~能登 勝 プログラム 上映
・17時~日本の新作実験映画 プログラム 上映
・18時30分頃から~日本の新作実験映画の作家によるトーク、司会大久保賢一
 
■2009年7月19日(日)
・15時~日本の新作実験映画 プログラム 上映
・17時~能登 勝 プログラム 上映
・18時30分頃から~能登勝&太田曜によるトーク、司会大久保賢一。
能登映画制作の秘密を明かすマル秘ビデオの公開もあり!!
 
■【上映プログラム】
□日本の新作実験映画 約60分
・「奥山順市 まぜるな 2008/16mm/モノクローム/サウンド/5分」
・「末岡一郎 Portland Oregon 1931 2008/16mm/モノクロ/サウンド/10分」
・「辻直之 エンゼル The place , where we were 2008/16mm/カラー/サウンド/6分」
・「伊藤隆介 A Flat , Split Reel 2008/16mm/カラー/サウンド/6分」
・「水由章 流れるように 紡ぐように 2008/16mm/カラー/サイレント/6分」
・「太田曜 PLIG I MAGE of TIME 2007/16mm/カラー/サウンド/14分」
・「大島慶太郎 blur 2007/16mm/モノクローム/サイレント/6分」
 
□能登 勝 作品集(16mmフィルム 自家現像映画作品 約80分)
・「無題8」(B&W/9分10秒/1988)
安部公房は言葉に支配されないものは夢だけで、故に夢の記録には困難が伴うという。視覚の心理学に基づく幾つかの実験を行ないながら夢を表現する。
・「水からの展開」(color/10分15秒/1993)
「炎」「雲」「水」「大地」からそれぞれ展開する作品の一つ。映像を変化させる実験を繰り返、被写体にマッチした手法を見つけ、それを新たな絵の具の一色と考える。を月の加減で象徴するのは「下弦の月」である。
・「光・しずく」(color/11分8秒/1998)
現像の過程で偶然見つけた美しい青色、ポジフィルムのタイプが新しくなってからは何故か出来なくなった。
・「柿」(color/7分2秒/1999)
・夢は目覚める瞬間にある程度日常的なフォーマットに変換されるのだ
ろう。作品の編集の役割はそれに近いと思う。
・「下弦の月」(color/23分/2006)
シンボルとしての「下弦の月」のエレメントは水であり、「秋」「西」「冷淡」「死」を表す。旭川の現れた夢が文字で流れ、偶然出くわした母校である弘西小学校の解体に「西」と「死」が象徴される。
・「IN THE SHRINE」(color/14min/2008)
記録映画の制作会社で本編に使われず廃棄処分扱いだったネガをアトランダムに救出。アトランダムに魚の夢と組み合わせた。
 
■入場料:1500円(1日分、入出場自由)
■入場定員:30名(事前予約制)※上映・トーク終了後に作家との交流あり
 
■会場:Latitude☆P
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-13 山崎ビル4F TEL/FAX:03-3353-7717
http://www.latitude-p.com/
■アクセス:
東京メトロ丸の内線
『四谷三丁目駅』・2番出口から徒歩3分
『新宿御苑前駅』・2番出口(大木戸門口)から徒歩5分
 
■予約方法:
お名前、日にち、人数、お電話番号でメール予約。
distortedcinema-joei@yahoo.co.jp
(席数に限りがあるため、ご予約のないお客様は入場をお断りする場合がございます。また、予約数が満席に達した時点でご予約を締め切らせて頂きます。)

▲pagetop